たわいもなかった2019年春学期
まずはじめに
なぜこんな記事を書こうと思い立ったのかというと、コロナで窮屈な生活を送っている現在
この時はアレして楽しかったな〜 あの時なんかアレして楽しかったな〜 なんて思うことが個人的に多かったので、せっかくだしこの機会に記憶の整理でもしようと考えたからである。
ちなみに、なんかいつもと口調違くね?と思う方も多いだろうが、これはあくまでぶってるだけ(〜ぶる的な)なので気にしないで欲しい
というか気にするな(圧力)
アッ
痛い、、、
ちょ、石投げるのヤメテ、、、
さて、茶番はここまでにして本題に戻ろう。
2019年の私は大学3年であった。
それなりに単位を回収してきて、専門科目も多くなるし秋学科には研究室が決まるからそろそろ真面目に勉強を始めるか などと考えながら春学期はスタートした。時間割は以下のような感じだ。
月曜日は2限だけなので駅までの帰り道20分ずっと7つあるラーメン屋の候補の内どこへいくかを吟味し
火曜日は1~4限を受けたあと猫サークルで猫と戯れ
水曜日は午後に2コマ受けたあとバイトへ
木曜日は1限ののち実験をこなし
金曜日は1~4限を受けたあとバイトへ
土曜は休んで日曜は近所のスタバへ行き、必ず抹茶フラペチーノを片手に課題や実験レポートを片す。
↑理工棟前のベンチによくいるビターくん(かわいい)(膝の上乗ってくれる)(ガチかわいい)
それから
夜に好きな配信者が配信していればそれを聞きながら課題を片し
ときに友人と飲みに出かけ
なんかたまたま早く起きれてどや顔で1限に向かったり、ときには絶起してTwitterで「絶起!w」なんてツイートしてるのに諦めてのんびり登校したり(ほとんど遅刻していましたすみません)
友人と昼食時に中身のない会話で盛り上がったり
帰り道に「昨日のうんこちゃんの配信クソおもろかったよな?!」なんて話をしたり
他にも、初めて思い切ってパーマをかけてみたり、みなとみらいのビアガーデンで優勝したり、野球観戦をしたり、花火を見たり などなど…
↑みなとみらいのビアガーデンからのエモエモな景色
↑みなとみらいで花火を見ながら優勝(写真は一昨年のだけどお気に入りなので)
そんなたわいもない日々を送っていた2019年春学期を今振り返るととても充実していたしそんな日々に早く戻りたいなあと切実に願う。
また、コロナの影響で当たり前の生活が当たり前でなくなってしまっているからこそ“当たり前”を享受できる素晴らしさをより一層感じる。
もう少しの辛抱だと思うからみんな頑張ろうぜ。
と
それっぽいまとめとしたところで
こういう記憶を振るかえるのも結構楽しいものなのでみなさんもやってみてはいかがだろうか?
あと大学3年になっても大学生活は楽しいぞ!
読んでくれてありがとう
↑大学から三ツ沢上町への道、通称キャベツロードからの景色
ps
成績は秀2優6良2可2不可1でしたね。まあまあまあということで
夏休みは小笠原諸島に行ったんですけど結構貴重な経験だったので今度気が向いたら書こうかな。